| X /(X JAPAN) |
| 1st | 2nd | 3rd | Art Of Life |
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| 4th | |||
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| 1st ALBUM <Vanishing Vision> 1988年 | ||
(1)Dear Loser(2)Vanishing Love (3)Phantom Of Guilt (4)Sadistic Desire (5)Give Me The Pleasure (6)I'll Kill You (7)Alive (8)Kurenai (9)Un-finished... TOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、TAIJI(b)、YOSHIKI(ds/piano) |
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| 2nd ALBUM <Blue Blood> 1989年 | ||
TOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、TAIJI(b)、YOSHIKI(ds/piano) |
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ちなみに、「X」と「オルガスム」の作詞としてクレジットされている白鳥瞳とはYOSHIKIの別名。あるインタヴューの中で彼は、YOSHIKI自身の作風を「混乱」、白鳥瞳の作風を「ポジティヴ」として両者を使い分けていると語っている。 |
| 3rd ALBUM <Jealousy> 1991年 | ||
TOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、TAIJI(b)、YOSHIKI(ds/piano) |
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| MINI ALBUM <Art Of Life> 1993年 | |
(1)Art Of LifeTOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、HEATH(b)、 YOSHIKI(ds/piano) |
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何と、1曲で29分の超大作!! 元々はアルバム『Jealousy』に収録し、2枚組として発表する予定であったが、レコーディングが難航したため、この曲の収録は見送られた。YOSHIKIの半生を描いたと言われる曲で、ハードロック/ヘヴィ・メタルをベースにクラシック音楽的要素、ピアノ・ソロなどで構成されている。オーケストラ・パートはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による。 ちなみに、YOSHIKIは自らの半生を描くにあたって、小学高2年で初めて買ったレコードである、シューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」を曲中に取り入れることが構想段階からあったらしい。そのため、「未完成」のフレーズが曲中に多く使われている。 メタルやプログレの世界で、大作は珍しいものではない。が、実際のところ、大作と言っても中には実は複数の曲の集まりから成り立っている組曲であるとか、長い1曲の中でただ複雑で唐突な展開をしていくに過ぎない曲もある。この曲は違う! 曲の構造、それ自体は至ってシンプルであり、メロディアス。そう、YOSHIKIがこれまでに作ってきた名曲達のように・・・。そして、ファストでアグレッシヴなメタルでもある! ストリングスとピアノ、そしてエレアコによる美しいイントロが終わり、ヴォーカルが入るあたりはバラードのような展開だが、そこにバンドが参加し、劇的に疾走開始! ツーバスが激走し、ツインリードが叙情フレーズを奏で、そこにストリングスが絡んでくる。女性ヴォイスによる英語の語りも良いな。ひたすら疾走し、8分を過ぎた頃にスローダウンし、クサいサビへ。そして極上のツインリードにオーケストラが絡みながら再び疾走するのだが、やはり生のオーケストラは迫力が違う! この辺りの劇的な展開はまさに失禁モノ。2回目のサビが終わると、YOSHIKIによるピアノ・ソロだ。主旋律以外の部分で不協和音を奏でている、狂気に満ちたピアノ・ソロは圧巻だ。それはまさにカオス・・・。ピアノが終わった後はストリングスが美しいメロディを奏で、エンディングに向かって疾走。ここでもメロディの煽情力が尋常じゃない・・・。 美旋律とカオスが入り乱れた、究極の1曲! まさに、アート!! 人生の中でこのような本当に素晴らしい曲に出会えたことは至上の喜びである。 |
| 4th ALBUM <DAHLIA> 1996年 | ||
TOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、HEATH(b)、YOSHIKI(ds/piano) |
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