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VISUAL SHOCK Vol. 4
破滅に向かって

<VISUAL SHOCK Vol. 4 破滅に向かって> 2001年
(1)World Anthem(SE)
(2)Silent Jealousy
(3)Sadistic Desire
(4)Desperate Angel
(5)Wee End
(6)Drum Solo
(7)HIDEの部屋
(8)Voiceless Screaming
(9)Piano Solo~
Es Durのピアノ線
(10)Unfinished

  
(11)Celebration
(12)オルガスム
(13)紅
(14)Joker
(15)X
(16)Endless Rain
(17)Say Anything &
 Endless Rain(Closing SE)



TOSHI(vo)、HIDE(g)、PATA(g)、TAIJI(b)、YOSHIKI(ds/piano)
 
90点
'92年1月5日~1月7日までの3日間、東京ドームで行われたライヴの最終公演を収録。この1月7日の公演は、TAIJIの、メンバーとしてのラストステージである。

メンバーが若い(笑) 3時間近くにも渡るライヴを展開していく。名曲が次から次へと繰り出され、プレイもステージ・パフォーマンスも素晴らしい。しかも演っている曲はメタルそのもの! 

クラシック音楽をバックに、命を削り落とすかのようなYOSHIKIのドラム・ソロは圧巻! これ自体が芸術の域に達していると言えよう。不気味な演出+ギターソロで構成される、「HIDEの部屋」が出現したり、スタジオ盤では3分にも満たない激烈スラッシュ・チューン「オルガスム」がライヴではメンバーの煽りにより、18分にも及ぶとてつもなく長く激烈なものに変貌したり、やりたい放題だが、正にこれがロックなのだ。今更ながらこのようなバンドが当時、社会現象になっていたことに驚くばかりだが、この映像をみればそれも分かるだろう。カッコいいのだ!!

ちなみに、3日間でセットリストがやや異なり、1日目には「Blue Blood」や「Stab Me In The Back」、2日目には「Vanishing Love」、「I'll Kill You」などが演奏された。いつか映像化して欲しいものだ。


 
 まだヘアを逆立てていた頃のTOSHI。

プレイもサウンドもカッコいい、TAIJI。
R.I.P...
   
YOSHIKI & クリスタル・ドラム
ヘッドバンギングをしながらのドラミングが
実にクール!!
YOSHIKI & クリスタル・ピアノ
   
もう見ることの叶わない、
PATAとHIDEのツインリード。
R.I.P....HIDE